メイドになりたいけどいい機会がない。
お屋敷で働くのを妄想する日々が過ぎていく。
そんな方の背中をそっと押す、宿泊型体験イベント「住み込み使用人募集」に参加してきました。
この記事は、住み込みメイド募集の提供でお送りする広告記事です。
イベント: 住み込み使用人募集

「住み込み使用人募集」は、伊豆高原のカントリーハウスホテルアヴォンリーが主催する宿泊型の体験イベントです。
1泊2日の期間で、メイドや執事の見習いとして働く体験ができます。
普段の生活から遠く離れたクラシカルな雰囲気の小さなお屋敷で過ごす2日間。
人気の企画で第1回・第2回は女性向け、第3回は男性向けに開催されました。
この記事は第3回の2026年6月に参加したレポートです。
(求人)応募から当日まで
メイドに憧れるけど、実際に体験できる場所を知らない私にとって渡りに船。
しかもクラシカルな場所でのイベントと聞いたら応募せずにいられませんでした。
応募するべく、”履歴書”を出します。
申込フォームが履歴書というていで進む仕組みになっています。
メイド服に合うものを調達したり、持ち込むメイド服にアイロンをかけたりとワクワクする日々。
尚、メイド服をお持ちでない方もレンタル可能で同じ参加者の多くが利用しているので安心です。
面接に合格して使用人生活スタート
当日は、メイド長による”面接”を経て、勤務が始まるとのこと。
数日前からの楽しみと不安が入り混じって、待ち合わせ場所へ向かいます。
面接にも関わらずお屋敷の最寄り駅まで執事が迎えに来てくださいました。
お屋敷に着くと同じ境遇の人たちとグループ面接が始まります。
久しぶりの面接でメイド長とのやり取りにドキドキしつつも無事合格。
住み込みの使用人として仮採用してもらえることが決まりました。
1泊2日、無事に終えることができたら本採用になります。
早速住み込み使用人としての時間がスタートです。
まずは着替えのため、自分が泊まることになるメイド用の部屋へ向かうと、素敵な空間が出迎えてくれました。

メイドになるんだという気持ちが高まるのを感じます。
今回は、他の参加者との相部屋を選択しました。
初めましての方と、使用人として同僚に。
一緒に、着慣れないメイド服に戸惑いつつも助け合って準備します。
ここからは「住み込み使用人」ですので、翌日の退館までは基本メイド服で過ごします。
なんて素晴らしい日なのでしょうか。
メイドとしての基礎研修
まずは先輩メイドとメイド長から使用人としての心構えやメイドとしての立ち振る舞いといった基礎を教わります。
初心者大歓迎の案内通りで接客業に関わったことがない私でも全然問題ありませんでした。
例えばメイドの挨拶の基本のカーテシー。
カーテシーは、ヨーロッパの伝統的な挨拶の仕方です。
慣れすぎている日本のお辞儀の癖が出てしまったり、不慣れなロングスカートの取り扱いに戸惑い苦戦したり、さらには身体を支えきれずにバランスを崩したりと前途多難。
それでも先輩メイド達が丁寧に教えてくれるので安心して取り組めました。
思い描くメイド像と今の自分とのギャップに苦悩しながら今まで出会った方々の偉大さも実感しました。
初めてのメイドの仕事を体験

基礎研修の次はお客様のお迎えやおもてなしから始まり、ディナーの準備、ディナーでのサーブ、ベッドメイクなどの実務を学びます。
サーブでは初めて運ぶ料理と皿の重さに緊張しすぎて歩くのが精一杯。
メイドのいるお店に行くのが大好きなので働くメイドの姿はこれまでもたくさん見てきたのですが、これまで客側として体験したり見たことがある表の仕事だけでなく、お仕えする相手には見えないような裏の仕事も実際にこなすのはひと苦労。
実践あるのみということで何度も練習し、少しずつ身体に覚え込ませていきました。
今まで私をもてなしてくれたメイド喫茶やホテルの方々との出会いが今の体験と重なります。
そして裏方としてどうしたら気持ちよく過ごしていただけるかという見方が加わっていきます。

ディナーの時間を過ぎる頃にはメイド服姿でいることが当たり前になっていて身体になじんでいるのがなんだか楽しい。
ベッドメイクを終えたら一日の業務は終了。
学んだことや感想などを書く”日誌”を作る作業に取り掛かります。
同僚に手伝ってもらいながら日誌を仕上げて、1日が終了しました。
露天風呂に入ったり、ベッドで相部屋の同僚とメイド談義をしながら夜は更けていきます。
2日目に使用人手帳を受け取り

住み込み使用人ですので、1日だけでは終わりません。
2日目の朝は起床後、メイド服に着替えて”朝礼”へ。
まだまだメイドとして過ごします。
なんて幸せな時間を過ごしているのでしょうか。
朝食を終えた後は、自由時間。
お屋敷の中で同僚たちと撮り合いっこを楽しんだり、荷造りをしたりしました。
そのあとは再集合。
ここまでの働きぶりをメイド長に認めていただくことができ、無事に本採用の証である使用人手帳を受け取ることができました。
手帳には、基礎講習で習った挨拶の仕方など、使用人として働く上で大切にしたいことが細かく書いてあります。
手帳を読みながら振り返ると、たった1日前のことが昔のような気がします。
意外とあっという間で、メイド服から着替えるのが名残惜しくなってしまいました。
メイドとしての体験はここで一区切りとなりましたが、これはほんの入口です。
今はメイド服を着ていませんが、客側だけでなく使用人側としての視点を持てるようになりました。
先輩や同僚との交流も楽しめる
スケジュールは意外とびっしり。
その合間に、休憩や息抜きできるタイミングもあります。

お庭に出て撮影をしたり、先輩から裏話を聞いたり、同僚と語り合ったり。
夜に相部屋の同僚とメイド談義をするなんて普段の自分では考えないような楽しい時間を過ごすことができました。
メイド長や先輩メイドは浮かんだ疑問に対して真摯に回答してくださり、撮影が自由に楽しめる休憩時間中も、撮影を手伝ってくださってお世話になりっぱなしでした。
次回の開催は12/2
憧れていたメイド服を着てのお屋敷での1泊2日はあっという間でした。
初心者でも安心して参加でき、同じ趣味をもつ仲間とも出会える素敵な経験でした。
メイド・執事に憧れているそこの貴方、最初の一歩として参加してみるのはいかがでしょうか。
なんと同様の催しが2026年12月2日に開催されるとか。ぜひ参加してみては。
この記事は、住み込みメイド募集の提供でお送りする広告記事でした。
