2021年から間借りカフェとして営業していた「Cafe British」が、ついに店舗オープンします。
「都内の小さな英国」がテーマの素敵なカフェです。
この記事は、都内の小さな英国 Cafe British の提供でお送りする広告記事です。
東京は六本木、ギリシャ大使館の斜め前
六本木駅から徒歩8分ほどのところにCafe Britishはあります。
ギリシャ大使館の斜め前、ロゴマークが目印。階段を登って2階です。
こだわりのインテリアにうっとり
入ってすぐ左のカフェスペースは、イングリッシュガーデンをイメージして作られたそう。
どこを見てもかわいくってドキドキします。
大きな窓から光も差し込んでいてとっても素敵な空間です。
通いたくなるおいしさ
ヴィクトリア朝と現代を掛け合わせたブランド【Mr.】の紅茶と、自家製に力を入れた美味しいお食事をいただくことができます。
執事が厳選した紅茶をいただきながら、イングリッシュガーデンでゆっくり過ごすなんて夢みたい……！
メイドと執事がお出迎え
メイドたちが纏うのは、こだわりのたくさん詰まったオリジナルのメイド服。
稀に執事がお給仕することもあるそうですよ！
お買い物だけでも楽しめる
入って右に進むと、Mr.の紅茶缶やティーカップなどが並ぶショップが。
こちらは重厚感溢れる家具が並んでいて、アンティークショップのような雰囲気です。
お買い物だけでの利用もOKとのこと。欲しいものがたくさんあって迷っちゃいます！
ふらっと立ち寄れる
アフタヌーンティーは事前の予約が必要ですが、席に空きがあれば予約なしの来店も可能。
こんな素敵な場所にふらっと立ち寄れるなんて幸せです。
カフェ利用の際は、【カフェのご利用について】を必ずご一読くださいね！
Cafe British（カフェブリティッシュ）
公式サイト
接客スタイル:喫茶店タイプ
（通常の飲食店のような接客スタイルを喫茶店タイプ、メイドとの会話を楽しむ接客スタイルをコンカフェタイプとして記載しています）
平均予算:3000円〜
営業日 (火・水・金・土・日)
定休日 (月・木)
3月 11:00~18:00(L.O.17:30)
4月より 11:00~21:00(L.O.20:30)
（営業時間などは変更になっている可能性があります。必ず公式サイトや公式SNSでご確認ください。）
この記事は、特別な許可を得て撮影した写真を掲載しております。営業時のメイドの撮影は禁止されていますのでご注意ください。詳しくはこちら
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