メイド服にときめいて#17　出窓とメイド服！！

出窓とメイド服！！

春が恋しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はまた後光が差す尊いメイド服を見てしまいました。

窓越しの日差しを浴びたメイド服の尊さたるや

暖かなお日様を浴びるメイド服は美しさや尊さ、可愛さ全てを兼ね備えています。

故にあまりの眩しさに両目が潰れました…。

今回は皆様の目もぜひ潰せたら（物騒）と思うのですが、眩しさの話をする前に…

ハァ〜〜〜メイド服なおしてるの可愛いですよね〜〜〜！？！？ア〜〜〜可愛い！？！？！

ア°〜〜〜カーテン開けて外の様子を伺うメイド服もてぇてぇな〜〜〜！？！？！？

そこに存在し、なにかをしているだけで尊いメイド服！！

罪！ア〜〜〜ッッ好き！！！

ちょっと気持ちが抑え切れないですね！？

…さて、少し落ち着いて眩しさの話に戻りましょう。

陽射しとメイド服の組み合わせが神っているのは言わずもがな、ですがここでは空間自体も最高ということを熱烈にお伝えしたいのです。

陽が差すことにより窓の形やカーテンの影がメイド服や床に落ちる様が神秘的…（一筋の涙）

極めつけには、それらの光がエプロンの柔らかい質感、布の美しい曲線直線をさらに芸術的に感じさせてくれます天才です。

ウッ…この陽の光とメイド服と美しい出窓の空間に住みたい…永住します。

妄想話を聞いてください

空間やメイド服がいかに素晴らしいかをお伝えしてまいりましたが、ここから得られる栄養（妄想）についても語らせてください。

窓越しに外を見るメイド服は何をしているか。

窓拭きをしようとしているだけかもしれないし、外の天気を見ているだけかもしれない。

否！！

外を行き来する煌びやかな令嬢たちに羨望の眼差しを向けているのでは〜〜〜！？！？！？

もはやそうあれという願望が入っていますが、「もっと自分が裕福な家庭に生まれていたら」「もっと自分が美しかったら」と思いながら外を眺めていたらいいなと思うのです。

何度も夢見て、将来に想いを馳せて…あ〜〜〜大変に愛い〜〜〜！！

健気で可愛いメイド服に祝福を…。

妄想はなんぼあっても足りませんので、皆様の妄想もぜひお聞かせください。

それでは今回はここまで。