メイド服に対する狂わんばかりの愛を語る、Ardenさんの連載「メイド服にときめいて」
熱と愛に満ちた、パワフルな語り口が癖になっちゃいます!
第五回のテーマは、雪とメイド服について。
凍える寒さも跳ね飛ばす、メイド服の輝きがアツい!
雪メイド
季節はまだまだ冬…。
寒い日が続いていますが、そんな寒さの中でも、雪の中にいるメイド服が最高に綺麗でした。
眩しい…
純白に満ちた世界に目が溶けそうです。
直接浴びる太陽の光と、雪から反射する太陽の光によってエプロンの白がより輝いてますね!?!?!?
エプロンの白が輝くとギャザーによるシワの影も強調されて最高に美しいです。
影の一本一本がさまざまな直線、曲線を描いていて…す…き…。(頭痛)
揺らめき
雪っていいですね…。
“寒さ”の象徴のようなところがあるので、「当時のメイドさんが感じていた寒さはどのレベルなんだろう」とか「どうやって寒さを我慢していたのかな」などなどつい考えてしまいます。
それにしてもスカートの揺らめき最高ですね!?!?!?
スカートの波の形は同じものがなかなか見られない”一期一会”なので何度でもときめける最高の永久機関です。
そして私は気づく………
リボンかわえ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?
腰リボン可愛いし、背中の編み上げも可愛いし、編み上げの黒リボンが普段隠れているところピョンピョコ出てるとこもかわいいィイイ〜〜〜〜〜〜!!!!
てふてふ(蝶々)ですね…好き。
リボンの幅が広めか狭めどちらが好きかという話は永遠に決着がつかないので聞かないでください。
どんな季節にも
さて、今回は冬×メイド服のお話でしたが、メイド服はどんな季節にも適応してしまうミラクルお洋服です。
そんな中でも皆様はどの季節の掛け合わせがお好きですか?
ぜひ教えてください。
それではまたお会いしましょう。