メイド服に対する狂わんばかりの愛を語る、Ardenさんの連載「メイド服にときめいて」
熱と愛に満ちた、パワフルな語り口が癖になっちゃいます!
第11回のテーマは階段とシーツとメイド服。
洋館とメイド服の組み合わせ、たまりません……。
階段とシーツとメイド服!!!
メイドさんのお仕事の中には、各部屋のベッドメイキングがありますよね。
ベッドシーツを持って駆け回るメイド服もたまらないし、忙しなく階段を駆け上って、駆け降りてお仕事をしているメイド服もイイ…胸の高鳴りが止まらないッッ!
階段を登るメイド服
中世にはエレベーターやエスカレーターなんてものは存在せず、いずれも階段で上へと向かいますよね。
階段を登るメイド服は普通に歩いている動きとはまた違う動きでメイド服の魅力を最大限に引き出してくれます。
特に足元〜〜〜!?
ボリュームのあるスカートの中からヒョコッと出てる足首か〜ら〜の靴のラインがハッキリ見えて本当にたまりませんね??
これでスカートをつまんで持ち上げながら階段を登ってたらもう目が、目が…。
それにスカートに動きが出ると足首が “チラリズム” してしまうことにグッとくるのは私だけでしょうか…。
ベッドメイキングメイド
さて、すでに階段メイド服で絶叫してしまいましたが、この調子でシーツを取り替えに来たメイドさんも見ていきましょう。
まず、布を持ってるメイド服っていいですよね…洗濯された清潔な真っ白いシーツ。
さらにベッドシーツとなると意外と重い物である、と思うと、こう、なんとも言えない感情で胸がキュッとするんですが、同じ感覚の方、いらっしゃいませんか…。
それと、これは願望ですが主人がいてもいなくても部屋に入る際にお辞儀してて欲しいのです…。
そしてそのお辞儀をローアングルから見る仕事が欲しい〜〜〜〜〜〜のです!!
下から見ることによってエプロンスカートのフリルが美味しいのはもちろんなのですが、エプロンの肩フリルも美味しいことにお気づきでしょうか。
あまり見ない角度で見る肩フリル…特大に可愛い〜〜〜!?
もう少し下から見た肩フリルも美味しいので皆様ぜひお持ちのメイド服でお試しください。
階下へ
ここからさらに願望の話ですが、寝室の整頓をするのに必要な道具を忘れて、その忘れた物を取りに階段駆け降りて欲しい〜〜〜!
駆け降りるシーンを心ゆくまで堪能するには1カメ(階下からのアングル)2カメ(上階からのアングル)3カメ(足元密着アングル)ぐらいは最低限必要ですね。
うん、足りない。
私が足りない。
一方向から見れないなんて…人間の身体は不便すぎますね。
目がついてるタイプの触手が欲しいです。
でもその一方向だけでも可愛いですね〜〜〜!?
これは上階からのアングル担当ですが、上からメイド服を見た時のこれまた肩フリル…可愛い…。
すごくないですか…上から見ても下から見ても可愛い肩フリル…………え…こわ。
怖いですもはや恐怖を感じますでも好き〜〜〜!!
…あまりの愛おしさに少々取り乱してしまいました。
皆様も心が掻き乱されないようメイド服の見過ぎにはご注意を。
それでは今回はこの辺で。
また次回お会いしましょう。